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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-13 第174回国会 衆議院 総務委員会 第12号

うち総務省政策評価独立行政法人委員会は二十七人でございます。  また、会議開催実績でございますが、昨年度、平成二十一年度、全府省合わせて二百八十七回、うち総務省政策評価独立行政法人委員会は十一回でございます。  また、会議関係経費でございますが、二十二年度の予算額、今年度の予算額で申しますと、全府省合わせて一億六千六百万円程度でございます。

江澤岸生

2007-10-24 第168回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

森口政府参考人 今御指摘政策評価独立行政法人委員会指摘などを踏まえまして、科学技術振興機構におきましては、高い給与水準となっている要因の分析とその削減措置を進めてきているところでございます。  具体的には、国家公務員に比べまして給与水準が高い理由として、一つには、科学技術に関する高い専門性あるいは知識や経験、これを必要とすることから、高学歴の職員が多いということがございます。

森口泰孝

2006-04-24 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

そしてもう一点、毎年のそういったことだけではなくて、中期目標期間、大体三年から、三年、五年というのがあれでございますけれども、その終了時には組織、業務全般見直しを行うと先ほども申し上げたところでございますが、そして政策評価独立行政法人委員会がその主務大臣に対して法人の主要な事務事業改廃、改めたりやめたりという改廃に関する勧告を行うこととすると、こうなっておりまして、そういう意味では非常に厳しい

山崎力

2006-03-30 第164回国会 参議院 環境委員会 第7号

環境省といたしましては、これらの成果は今日の環境行政のニーズに即して極めて重要な役割を果たしているものと高く評価をしているところでございまして、また、環境省独立行政法人委員会平成十七年度に行いました業務実績に関する四年間のこれは暫定的な総合評価でございますが、その中におきましてもSABCDの五段階のうちA評価になっておりますし、幅広い環境研究に学際的にかつ総合的に取り組む我が国唯一国設研究所として

田村義雄

2006-03-14 第164回国会 衆議院 環境委員会 第6号

そういうようなことであれば、やはり十分公務員型から非公務員型に移れるし、そしてなおかつ非公務員型としてもメリットもあるわけでございますから、そういうメリット、意義を積極的に評価して、そして独立行政法人委員会として、環境省として、非公務員型の方に移った方がよいという結論を出した、そういうことでございます。

田村義雄

2006-03-14 第164回国会 衆議院 環境委員会 第6号

他方、今御質問にございました総務省政策評価独立行政法人評価委員会の方は、それぞれの各府省に置かれております独立行政法人委員会が行います独立行政法人業務実績に関する評価等につきまして、その適正性を確保するため、今ダブルチェックというお話がありました、まさにダブルチェックということでございますが、独立行政法人制度に関する専門性を持ちます外部有識者から構成されます第三者機関として、いわば専門的、客観的

田村義雄

1999-11-24 第146回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○続国務大臣 各府省独立行政法人評価委員会評価基準の設定や評価業務運営の改善の勧告等を行い、今度は総務省政策評価独立行政法人委員会が各府省独立行政法人評価委員会評価結果をダブルチェックする、そして客観性中立性をさらに高めるという仕組みを考えておるわけでございます。

続訓弘

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